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デジタルアーカイブ学会、産業化をテーマに第2回研究大会
2018.01.12
デジタルアーカイブ学会は3月9、10日、東京・文京区の東京大学本郷キャンパスで第2回研究大会「デジタルアーカイブの産業化」を開く。
9日は角川グループホールディングス・角川歴彦氏による基調講演、パネルディスカッション「デジタルアーカイ産業の未来を拓く(仮)」を行う。10日は研究発表セッションや、企画パネル「デジタルアーカイブ機関の評価手法を考える」などを行う。
参加費は正会員・賛助会員3000円、学生会員2000円、非会員6000円(支払期限2月23日、1日のみ参加は参加費から1000円引く)、昼食弁当代1000円、懇親会(18時30分から)参加費5000円。
詳細・申し込みはホームページからhttp://digitalarchivejapan.org/
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